20080525

●男の子だってRPGしたいんだもん!

帰ったらアマゾンさんでまとめて注文してた本が届きました。
TRPG関連の文庫本が6冊ぐらい。

今思うところあってTRPG関連の本を買いなおすことにしました。
(一番ハマっていたのが中高生の頃なんですが、
殆どサークルの部室に寄贈してしまったので)

まぁ思うところっていうか
またやりたいだけなんですけど。
(ここ強調)

絵描きとか連中とかと話してると案外興味あるけどやったことない。
機会あれば是非一度でもやってみたい、という人が案外多いなぁ、とは
思ってたんで、前々から考えてたんですが、ちょっとずつ動こうかなぁ…と。

ちなみに中高の頃やってた当時は、
なんとも香ばしい「トーキョーN◎VA最高!でもクトゥルフとかも渋くていいな…」
みたいな感じだったのですが、(まぁそこまででも無いけど今思うとやっぱ
偏ってたと思うので超恥ずかしい…)
熱が醒めてから逆にここ数年は
「やっぱやるならD&Dとかをちゃんとやるのが一番ストレートに楽しいんだろうなぁ」
と思いっきり宗旨替えしておりますw

しかも割とWOC以降の新版が盛り上がってる中で
思いっきり今、クラシックやりたい。
結局今改めて自分的にもう、ルールを凄い読み込んで、穴を突いたり、
効率的なキャラメイクを考えたりするとか、そういう楽しみってあんま
考えられないんですよね。
そういうの好きな面子でコアに遊びこむならまだしも、今ほんとにやりたいのは、
知り合いを卓に座らせて、シンプルに「この状況で君はこういう能力値。君ならどうする?」
っていうのなんですよ。

ぶっちゃけ現実的な話、分厚いルールブックとかを1人ずつ配って読み込んでもらう時間も
無いだろうし、やりながらでも把握できるレベルのところから始めたいんですよね。

なんかまぁあらすじを話したら前置きが長くなりましたが、
そんなわけでTRPGリハビリのためにひとまずルールブックより
先に注文したのが…

kurochang.jpg

黒田幸弘大先生こと「クロちゃんのRPG千夜一夜」シリーズ…。
(あとついでに「D&Dがよくわかる本」も)
いやここ若干笑うところですが、やっぱこれ個人的にバイブルなんすよ!

ホント地味に最低限経験者として、TRPG関連の話を周りとしてみて
驚くのが、TRPGライクな、リアル寄りのファンタジーのコモンセンスってのが
ほんと普通の人ってそんなない…もんでしたね。

思えば僕は中学生で始めた頃、既にやってたWizardryと関連本とかで、
無駄にファンタジー用語入ってたわけで、そこでもう気づけば色々スレがあったわけでw
(そもそも小学生の時点で、冒険者っていう概念と社会的立場を多分理解している)

また話題が逸れましたが、この『クロちゃんのRPG千夜一夜シリーズ』
(+プレシリーズにあたる『RPG見聞録』)は、そういったファンタジー世界の背景や、
その元ネタである神話や中世の文化習慣などを、実際のTRPGの珍プレイなどを
交えつつ紹介するエッセイで、砕けた口調ながらその内容は非常に高密度なものです。

ファンタジーの資料というと、とかく堅苦しいものも少なくは無いわけで、
いきなり分厚い原典に当たる前に、まずこちらを読んで気になったら紹介されている
原典を読んでみて…、という導入に最適な種類の本になっていると思うのですが…。

掲載誌の休刊、TRPG業界自体の移り変わり、イラストレーター(中野豪)さんの逝去などに
よって未完のままで、再販などもされていないのがホントに惜しまれます。

ひとまずAmazonとかですぐ買えるのはホント便利な時代になったなぁ、とは
思うのですが…。個人的にはもっと色んな人、TRPGを実際やらないような方にも
お勧めできる内容だと思うだけに色々勿体無いですねぇ。

まぁとりあえず僕も読むの久しぶりなのでしばらくは移動時間を楽しく過ごせそうで
幸いです。

 

コメント

あーすげー懐かしいですね。
樺鬼さんが買った本、
私も昔読んでました。
D&Dはやっぱシンプルで楽しいですよ。
あとはDM樺鬼さんが以下に手腕を発揮するかですね!

やや!樺鬼さんもTRPGプレイヤでしたか。
自分も中高生の頃にハマっていました…修学旅行先にまで持って行く程に。
D&Dにウィザードリィ、ソードワールドにメタルヘッド…懐かしいですなァ。
最近は極々希にアリアンロッドなどを少々。

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